【パニール】まるで豆腐!?中東アジアのカッテージチーズ

MARI

パニールって、インドとかアフガニスタンで食べられているチーズだよね!
食べてみたいなぁ。食べに行ってみよう!

KEN

と、その前に・・・紹介を先にさせて!

チーズには目のないMARIですいません…

目次

チーズ:パニールの特徴

画像はキャラヴァンサライ包さんでいただいたパニール
チーズの名前パニール(Panir)
チーズの分類フレッシュチーズ
原料乳牛乳または水牛
産地インド・パキスタン周辺

中東アジア周辺で多く食べられている熟成をさせないチーズ、パニール。

見た目は豆腐のような白い塊で、現地だとお菓子や料理何にでも使われているそうです。

家庭でパニールを作ろう!

販売されているお店・食べられるお店は多くないと思います。でも食べてみたい!そういう方に自分でもとても簡単に作ることができるので、作ってみましょう!

材料:牛乳・レモンやレモン汁・ガーゼ等の絞り布

この3点あればすぐにできちゃいます!

作り方は簡単で、

  1. 牛乳1リットルをゆっくり沸騰させる(脂肪分がなべ底で焦げやすいので混ぜながら)
  2. 沸騰したら弱火にして、レモンの絞り汁を大さじ2杯分程度入れる
  3. 弱火の状態でゆっくりと混ぜる
  4. すぐにぽろぽろの白い固形物と、黄色っぽい液体に分離してくるので、2分ほど混ぜ続ける。
  5. 混ぜ続けたものを、ガーゼ等絞り布を使い固体と液体に分ける。(この時液体は捨てても大丈夫です)
  6. レモンの酸味を取るために、固形物(チーズ)がこぼれないように水ですすぐ。
  7. 絞り布を使い絞って、水分を抜く。
  8. 絞り布ごと重石を乗せて30分くらい水分をさらに抜く。
  9. パニールの完成!!
KEN

火にかけるのは少し手間ですが、思ったよりも早くできるし、牛乳を消費したいときにもお勧めです!

チェナーからパニールへ呼び名が変わる

多くの考えだと、パニールはたんぱく質や脂肪分を固めたものを指しますが、実際はチーズの状態によって名前が少し変わってきます。

上の「パニール作り方」で7番「 絞り布を使い絞って、水分を抜く」この状態は一般的にカッテージチーズと呼びます。
インドではカッテージチーズをチェナー(Chhena)と呼びます。

8番「 絞り布ごと重石を乗せて30分くらい水分をさらに抜く。」この1手間を加えて、やっとパニールと呼び、名前が変わるそうですよ。

チーズ:パニールを食べてみての感想

私たちはこのチーズを食べたいがために、東京の中野にある「キャラヴァンサライ包」さんというアフガニスタン料理を専門に食べられるお店に行きました!

サイズは思っているよりも大きく5cm角、厚さは1センチが4枚ほどのパニールが出てきました。

ザ・フレッシュチーズといった真っ白な見た目をしていて思ったよりも豆腐でした(笑)

パオキャラバンサライのパニール
画像はキャラヴァンサライ包さんでいただいたパニール

カッテージチーズの味や食感を想像していましたが、圧縮されているからかしっかりとしたなめらか食感で、ミルクのコクや甘みがとても伝わってくるチーズでした。

MARI

熟成チーズとは全く違う味だけど、今まで食べたフレッシュチーズの中で1番美味しかった!

KEN

熟成チーズが好きだから期待していなかったけど…ものすごくおいしい!!

お店ではナンや羊料理といった料理とも合わせて食べてみましたが、なんにでも合う!
現地で一般的に食べられている理由がわかった気がします。

インターネットでこんなおいしいチーズを家で簡単に作れると知った後は、牛乳を買ってきては家でパニールを作っています。

でもあそこまでおいしいパニールはまだ作れていません…

MARI

このお店のパニールはどうやって作っているんだろう…気になるー!

今回パニールを食べた店紹介

キャラヴァンサライ包
〒164-0003 東京都中野区東中野2-25-6
https://www.instagram.com/caravansarai_pao/

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